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my memories from 2006

昔の記事が恥ずかしい

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ココロコネクトとSAOと観て。

 ココロコネクトという作品は人格交換や欲望解放を通じて主人公たちが様々な精神的な試練を乗り越えていくという仲間とのコミュニケーションを題材にした作品であり、SAOはヒロインが主人公に対する想いをどれだけ強く持っていたかということがわかる恋愛的要素のある作品である。この2つに共通する点は、どちらも対人関係を扱っているということだ。今期の他作品との比較を行うと、じょしらくはただ単に女の子のかわいさを全面にだすギャグ要素のある作品だし、人類は衰退しましたはヒロインと妖精の間で行われるミステリアスな出来事が主たる作品である。その中でもココロコネクトとSAOは対人関係を取り扱うリアリティある作品の為、大変私の人生の参考になる作品たちである。

 ココロコネクトから私が学んだことは、仲の良い5人組が仲間を想う度合いであったり、気配りであったり、接し方である。5人は高校生であるから自分本位の言動や行動をとってお互いを傷つけてしまったりすることがある。そしてときには傷つけてしまった相手をさらに傷つけてしまうこともあった。しかし、それでも相手を想う心が関係を修復していく。これはナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」等、数多くの心理学の本の参考になるよい作品であると同時に、人間のコミュニケーションの方法を失敗から学べるいい作品だと思う。特に私のように人間関係をうまくキープすることが難しい人間にとってはとても参考になる作品だ。そこには小手先の技術や話法というものが確かに存在するのだろうが、巧遅より拙速という言葉の通り、まずは相手を思いやる心を持ち、そこから考えた自分の回答をまずは出していけばいいのだと考える。それで失敗したとしても、ココロコネクトを思い出し、失敗しても相手を思いやる行動というものを大事にして、それを考え、自分でだした答えを出していけばいいのだと思う。

 以上が万人向けの対人コミュニケーションについての在り方について述べたが、次は恋愛的要素を考えていきたいと思う。SAOのヒロインが主人公に対して恋愛感情を抱いていることからこの話は始まる。なぜヒロインが主人公に対して大切な想いを抱いているのか、を分析すると、ヒロインは主人公から自分のピンチを救ってもらったことと、数度同じミッションを共に行動しているということが原因ではないかと考えることができる。ヒロインのピンチを救った地点で、ヒロインは主人公に対して一定の感情を持っていたことは確か、であるが、この出来事でヒロインの主人公に対する想いが爆発的に増加したことが間違いない。また、それ以前にボス戦であったり、一定のミッションを行動したとき、ヒロインが興味本位で主人公のことを気に入っていたとこともある。つまり、恋愛感情とは、まずは行動を共にし、どちらか片方が相手に興味を持って初めて成立するのではないだろうか。その後何らかの機会を経てどちらかが、困難しているときそれを救うことでさらにフラグが確実なものとなる。そして、ヒロインの主人公に対する思いやりや心づかいが生まれてくるのだろう。

 以上のことが、ココロコネクトとSAOを見て私が学んだ点である。大学や高校で過ごしていると、人数が多くてさばくのが大変かもしれないが、まずは自分がコイツだと思った奴から徐々に人数を増やしていけばいいのだと思う。1人をすることができれば、自然と他人への接し方も変わってくるはず。最初は常に意識することから始めよう。
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