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my memories from 2006

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劇場版・魁!!男塾 感想

魁!!男塾 TVアニメシリーズDVD-BOX魁!!男塾 TVアニメシリーズDVD-BOX
(2008/01/25)
堀 秀行. 山口 健.屋良有作

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 「劇場版・魁!!男塾」を鑑賞した。実写版ではなくアニメ作品のほうである。この作品の内容は、男塾の一号生たちが、数年に一度アメリカで主催される世界格闘技選手権大会に参加することであった。この大会は参加したら最後、生きて帰ってくることが出来ないという過酷な大会と言われていたが、桃太郎ら一号生たちは男気を見せながら勝ち進んでいくという内容だ。

 原作は読んだことはない(笑)・・・アメトークの「男塾芸人集合!」回を見たことや、旅行先の旅館にあった男塾の大判コミックを数巻目にしたことがきっかけで、この作品を好きになった。古風で男らしい姿が描かれたこの作品は、決して男くさい、汗臭い、キモイといったことではなく、素直にかっこいい、あこがれる、こんな生き方をしたいと思わされる作品だ。男気は今や時代錯誤というのが世間の捉え方。しかし、私は男気に対してとてもポジティブだ。主人公たち桃太郎が、目の前の現状が厳しくて辛くて諦めそうになったとき、「やっぱり一度自分で決めたことを曲げるのはよくねえ!」そして、相手に嫌がらせを受けて立場が悪くなったとき、「このまま引き下がれば、この先あいつらに何を言われるかわからねえ!」と言って、自分の前に立ちふさがる壁に決して手を抜くことなく全力で立ち向かっていく。これが桃太郎たちの言う男気なのだ。

 男気。古き良き時代の産物と思われがちである。しかし、今の日本の世知辛い世の中、責任を放棄する若者や、就職してもすぐに退社してしまう若者。選挙のときだけ頑張る政治家や、安定した生活を望むために公務員を目指す人達には是非ともこの男気から、もう一度魂ほとばしる感覚を取り戻してもらいたい。世間や友人やあるいは親からひどい仕打ちを受けて変わってしまた心、すさんでいった心を男気で取り戻していってほしい。そんなことを私は考える。もちろん私も例外ではない。私ももう一度男気について考え、それを自分の生活に昇華する必要がある。

 長くなってしまったが、作品の内容自体は劇場版用によくまとまっていた作品だと思う。作画や背景に関しては、製作時期がかなり前の作品のため、今の3D映画と比べると見劣りしてしまう作品ではあるが、十分にストーリや登場人物の設定や心情は読みとることができるため、気にすることはなかった。

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