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イヴの時間 感想

「イヴの時間 劇場版」 [Blu-ray]「イヴの時間 劇場版」 [Blu-ray]
(2010/07/28)
佐藤利奈、福山潤 他

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吉浦康裕監督作品、「イブの時間~Do you enjoying the time of EVE?~」を鑑賞した。
人型アンドロイドが一般家庭に普及して間もない時代、人とアンドロイドの共存する生き方や倫理について語った作品だった。容姿がほとんど人と変わらないアンドロイド達が個性を持ち、人間に歩み寄りながら試行錯誤する暖かい作品。作中は人がアンドロイドに、アンドロイドが人に抱く様々な感情のやり取りが描かれていた。

この作品を視聴した後、私は作品の暖かさに心打たれていた。人はこんなにも優しく振舞うことができる。優しい想いを抱くことが出来るのだと教わった。登場人物たちの優しさ、作品全体に漂う優しさ、BGMの優しさ。そのなかでも佐藤利奈さん演じるヒロイン、ナギの優しさには心打たれた。人とロボットを区別しない生き方をする彼女。なぜ彼女がそんな生き方をするのか。その秘密がわかったとき、なるほどなと感動してしまった。作中で特に彼女から人の優しさを教わった。人を思いやることの大切さ、またそこから生まれる新しい雰囲気。どれをとっても心にしみるものだった。日頃優しくされることが皆無に等しいので、余計に彼女の優しさが身にしみたのかもしれない・・・。

この作品から受け取ることができる優しさに包まれた私は、「優しい」ということの意味を学んだ。優しいということは幸せなことなんだと。もし、初対面の人や友達や親友にもこの優しさを伝えることができたとしたら・・・、それはなんて幸せなことだろうか。

余談になるが、中の人がすごかった。福山潤、佐藤利奈、田中理恵、杉田智一、沢城みゆき、などなど・・・。普段深夜でよく見る顔ぶればかりがキャスティングされていた。話題づくりかと思いきや、決してそうとは思えない演技の数々。吉浦監督恐るべし。(Blu-rayのジャケ写は作中に登場するサミィと呼ばれるアンドロイドである)
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