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my memories from 2006

昔の記事が恥ずかしい

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舞乙HIME Zwei 感想

舞-乙HiME Zwei COMPLETE [Blu-ray]舞-乙HiME Zwei COMPLETE [Blu-ray]
(2009/10/27)
菊地美香、小清水亜美 他

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 私のオタクとしてのデビュー作品である『舞乙HIME』・・・の続編OVA!『舞乙HIME Zwei』を見た。
TVシリーズ終了後から1年後という設定とだけあって、キャラ設定に大きな変更はなかった。
TVシリーズの話の詳細は忘れてしまったが、世界観や前シリーズの大まかなシナリオ、キャラ同士の関係図や設定は頭に入っていたので、7年たった今でも楽しめることが出来た。(な、7年って・・・笑)

 全4話という短い話数に対してシナリオは壮大だったので楽しむことはできたのだが、3話地点で終わりそうにない気配がプンプンしいた為に本当に終わるのかどうかアセアセしていた。・・・が最後はうまい具合にまとまった。さすが舞HIMEシリーズ、サンライズだと感心してしまった。BGMや主題歌の担当は安定の管野さん。この人は梶浦さんと同じく作品を引き立たせる音楽製作が本当にうまい。自己主張がなく、作品と一体化、つまり溶け込んでいるような音楽だ。

 声優陣にも驚いてしまった。デビュー作品だけあって当時は中の人はあまりチェックしていなかったのだが、どうだろうか、この声優陣。割と力がそそがれている作品であることが窺えるだろう。まさかマシロ役がゆかなさんだったり、アオイさんが新谷さん、シホが野川さんだったりと、当時意識していなかった分、割と驚かされる配役が多かった。おかげで演技に関して違和感はなかった。特にハルカ役の柚木さんはすごかった。男勝りで豪快かつ大胆なハルカの性格を完璧に演じきっていたように思える。さすがです!ゆず姉さん!

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 シナリオの大まかな筋としては、アリカとマシロの成長と絆の深まりを助長するものであった。お互い説明不足や言葉足らずで誤解を招いてしまったことが積み重なって喧嘩をしていまう・・・という下り。温泉で胸を割って正直に話し合えばわかることだろ、オイオイとつっこみを入れながら視聴していた。庶民目線のアリカと政治目線でのマシロ。国を良くするためにマシロは長期的な目で今ある国の問題を解決しようとしていたのだが、アリカにはそれが何もしていないように見えていたらしい。確かに現状問題をかかえている市民たちは長期的なプランよりも、今すぐに問題を解決する案を出してほしいのが率直な意見だろう。でも国の為を思うと違うんだよなぁ。これは今の現代社会にも言えることだし・・・。要するにマシロは庶民たちにもわかるよう、意思表明をきちんとするべきだったんですな。隕石事件さえなければ、一つうまくいったのかもしれない。

 最後のお互いを殴り合うシーンで、2人は何を間違っていると認識していたのだろうか。喧嘩をしたことを間違っていたと思っているのだろうか。そこはアリカは国の為にがんばっているマシロを、マシロは喧嘩してしまったことを反省していてほしいと願う。言葉はいらないシーンではあったので、ここは単なる私自身の妄想なのだが(笑)長期的な目が国をよくすることであるとアリカには理解できたと思いたい(そんな風には見えなかったが・・・)このケンカは、結果的にはお互いの立ち位置や考え方に変化のない意味のないものだった。喧嘩したのが悪かったという描写。しかし・・・だってまだ15歳の女の子達なんだもん!!そういうこともあるさ!!

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