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my memories from 2006

昔の記事が恥ずかしい

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いつであったか

 
 私はいわゆるオタクに分類される人間である。最低でも3本のアニメを毎週視聴しているし、聞く音楽のジャンルはアニメソングだけである。読む雑誌はソニー・マガジンから刊行されているリスアニだし、本はライトノベルが大概である。今日はなぜ私がこういった業界に首を突っ込んでしまったのかという生い立ちを語ろうと思う。 

 中学2年生の時、私は同級生と共に有名進学塾に通っていた。早稲田や慶応、開成高校に合格することを目標にした進学塾だった。私のクラスは上から3番目だった。当時、私は陸上部のエースだったため、いつも遅くまで練習した後に塾に通っていた。その3番目のクラスに、Mといういかにもインドア派なメガネ人間がいた。そいつは、私とは違う中学校に通っている同級生だった。私の中学の友人らと仲が良かったのをきっかけに、私もそいつと付き合い始めたと思う。

 ある日突然、そいつに、これが面白いからお前読んでみろよと言われた。手渡されたのは谷川流著・涼宮ハルヒの憂鬱だった。中身をみると口語体で、ところどころに挿絵としてかわいい絵が描かれていた。今までに見たことがないタイプの本だったため、興味を持って読んでみた。すると、ものすごく面白かったのである。後は芋づる式にハマっていった。

 同時期に、私は、住まいの隣にあったブックマートという本屋によく通っていた。ジャンプを読み始めた時期であり、連載前のエピソードを補完するためにマンガを買いに通っていたのだ。本屋に通い始めると萌系のイラストが描かれたマンガをよく見かけるようになった。かわいいイラストだけれどもレジに持っていくのが恥ずかしい!という理由で、読まなかった。時がたつごとに興味が強まり、魔法先生ネギま!を買い、萌の世界に入った。

 以上が、私がこの業界に入った生い立ちである。ハルヒを読み始めたのも、ネギまを読み始めたのもほぼ同時期だった。どちらが先かは時間が経過しすぎていて覚えていない。しかし、間違いなく塾にいたMという人間が私の師匠だった。後々の私のこの業界における知識欲や貢献度を考えると、そいつが原因だと声を大にしていえる・・・。
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