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my memories from 2006

昔の記事が恥ずかしい

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東京大学の秋入学について

日経と朝日の第一面に「東大9月入学全面移行」とありました。
今回はその中間報告で、精査後実施が決まれば数年後になるとか。
僕が通う大学では9月入試が既に実施されているので、ついに「きたか!」と思いました。

9月入試、大いに賛成です。
僕は大抵の大学にはこの9月入試が必要だと思います。
もちろん甘えではなく、成長のためとして。

まず、4月~9月までの空いた時期をどう過ごすかが問題。
受験勉強で疲れた心を癒す傷心期間は、僕も必要だと思います。
経験上受験後はゆっくりしたいですからね。

しかし、東大も示した通りバイトやボランティア等の社会経験に使うべきです。
それは受験で植えつけられた偏差値や結果が全てという概念を薄めるために。
そして教わる姿勢から学ぶ姿勢に転換する時期として

特に教わる姿勢から学ぶ姿勢に移行するのは、とても大事だと思います。
なんでも用意してくれる、教えてくれる、示してくれる、諭してくれる、
受験勉強や家族と過ごしてきたことのデメリットを拭うために、自立するために

大学に通っていると、ついつい今までの勉強法に頼りがちになります。
それだけでは通用しないと思います。僕もかなり戸惑いました。
要は大学ではそれを超えた学びが必要なのです。

学びの姿勢は、教わる姿勢より、集中力と観察力と忍耐力を消耗します。
今まで以上の時間も必要になってきます。正直厳しいです。
他人から学ぶことの難しさを日々痛感しています。

けれども、そこで空白期間で体験したことが役立ってくると思うのです。

例えばボランティアには、企画→マニュアル→実践、という順序があると思いますが、
その過程で今までにない過程で思考力を付け、議論し、実践することができます。
受験勉強とは異なり、正解がない問題への取り組みや支援先を肌で感じることもできます。

特に正解がない道に対して自力で自分の答えを見つけることが役立ちます。
具体的にはワークショップやレポートや卒業論文の助けに直結すると思います。
そういった経験がある人とない人ではやはり価値観が異なってくるでしょうね。

後は9月入試実施後、どのように入学者に有効な空白期間の使い方を示すか。
そこが1番の見どころです。東京大学さんはどのようにお考えなのかなー・・・
ま、なんにせよ、ニコ生とかアニメ鑑賞だけになるのは避けたいところですwwww
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